家庭用カセット版
専用ソフト
<その1>
ケース正面。上が初期型、下が後期型。比較すると表紙の面積が違ってますね。
ケース上。上が初期型、下が後期型です。ビデオケースで言うラベルの差込部分(左部分)が、後期型の場合は少し曲線になっています。
ケース側面。後期型には留めかぎがあります。
ケースの中。ここまで見て比較すると、後期型のケースは作りからして丈夫なものとなっています。また、後期型には「SNK」の文字が記されています。
パッケージイラスト。このイラストはフィルムから取り出せるようになっています。画像は2枚重ねている状態のものですが、手前が後期型、奥が前期型となっています。
取扱説明書。左が前期型、右が後期型です。後期型の説明書の大きさはネオジオCD版並で、『真サムライスピリッツ』が出された1994年頃からこの大きさに変更されています。
続く
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