アクセル･ホーク
ボクシングの元･世界ヘビー級チャンピオンで､その破壊力は歴代チャンプ中｢最強｣と言われていた｡
ある日､差出人不明の手紙が届いたが､中身を見るとそれはクラウザーからの手紙だった｡
手紙の内容を読んだ彼は､翌日からの厳しいトレーニングを行い､後にクラウザーの傘下へと入った｡
そして､大会に出場する格闘家達の前に立ちはだかることに｡
"今から地獄の10カウントを聞かせてやる…覚悟しな!"
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